シルバーブラックの光沢が近未来的でカッコいいヘマタイトは、私の大好きなパワーストーンです。身に着ける人の血液に力を与えるエネルギーを持つパワーストーンであるといわれています。その理由は、結晶をすりつぶすと赤くなる性質を持っているから。古代ローマでは止血効果が高いと信じられていて、この石を体にこすりつけて戦場に行くと、軍神マルスの加護が得られ、ケガをしても無事に帰れると信じられていたそうです。
私は卒業旅行は仲の良い友達と香港へと行った。その時、現地のガイドさんにショッピングの途中に案内されたのはパワーストーンのお店だった。私と友人は初め、恋愛に効くというローズクォーツのブレスレットを勧められた。しかし私はあまり気に入らなかったので気のない返事をしていた。すると店員さんが奥から取り出してきたのはひし形の色とりどりのパワーストーンが並ぶブレスレットだった。形の珍しさとマルチカラーが気に入り、私はそれを購入した。友人は勧められたローズクォーツを買って帰った。帰国後しばらくは身につけていたのだが、いつの頃からか着けなくなってしまった。友人も気がつけばしなくなっていた。パワーストーンの効果は分からない。今になってみれば、気休めだったのかもしれない、とも思うのだ。
京都府城陽市の環境保護団体「環境生物研究会」(中川宗孝代表)は、府レッドデータブックで「絶滅寸前種」とされるアカガエル科のダルマガエルを八幡市川口の農業用水路で発見したと発表した=写真、八幡市提供。昭和40年代以降のほ場整備で絶滅に追い込まれ、同会によるとこれまでに確認されている生息地は亀岡、城陽の両市だけという。
八幡市立川口コミュニティセンターが先月30日に開いた観察会で小学生らが捕まえ、指導にあたった中川代表が確認した。捕獲した3匹は体長2・5〜3センチで卵からふ化して1カ月ほど。1匹は同センターに預け、2匹は用水路に放した。
ダルマガエルはかつて中部地方南部、近畿や中国地方に生息し、後肢が短く体型がダルマに似ているのが名の由来。背面は緑褐色で、黒褐色の斑紋が連続せず、独立しているのが特徴。ジャンプ力が弱く、コンクリート製の擁壁が整備されたのが繁殖が弱まった原因とされる。中川代表は「ダルマガエルが見つかっている城陽市などでは土のままの用水路だった。(ほ場整備された)八幡のような環境で生き残っていたことは今後に光明が見いだせる」と話している。【玉置勝巳】
進行性の眼病で視力のほとんどを失った北九州市八幡西区鷹の巣1の本村卓空(たっくう)=本名・卓也=さん(28)が初めての個展「祈り・みほとけの世界」を開いている。穏やかな顔の十一面観音や菩薩(ぼさつ)などを描いた筆ペン画31点を展示している。
本村さんは中学から高校にかけて視力が急激に衰え、中学で不登校になった。通信制高校を経て、大学でコンピューターの仕事を目指したが視力が衰え断念。その後は体調を崩しがちだったという。
絵を描き始めたのは一昨年のクリスマスに母照美さん(52)が、気晴らしになればと筆ペンをプレゼントしたのがきっかけ。照美さんが友人から借りた仏像のグラビア写真を見て、絵にのめり込むようになった。「線を引くのがとても難しい」と本村さん。今は武者絵に挑戦中という。
個展は小倉北区のリバーウォーク北九州4階の朝日さんさん広場で、16日まで。照美さんは「同じような病気で苦しんでいる人たちに元気を与えられれば」と話している。
〔北九州版〕
大沢正明知事は3日、私用で知事公舎に知人女性を宿泊させた県公舎管理規則違反問題の責任を取り、7月分の給与約118万円をあしなが育英会(東京都)に寄付したことを明らかにした。記者団の質問に答えた。大沢知事は20日の記者会見では「けじめを付ける」と述べ、県への給与返還を明言していたが、撤回した。
大沢知事は前言撤回の理由について、県への給与返還は公選法が禁じる「寄付行為」に当たる恐れがあり、条例改正が必要であることを指摘。
その上で「規則違反ではない。弁護士と相談したら『(条例改正は)合わないだろう』と言われ、そうした」と述べた。寄付は7月29日に行われた。
大沢知事は育英会を選んだ理由について、「(東日本大震災の)被災地で多くの親が亡くなり、子供たちが大変な思いをしている。少しでも役立ててもらえば」と述べた。
一方、女性市民団体「新日本婦人の会県本部」(前橋市)は3日、大沢知事に対し、同問題に対する県民への説明と、政治的責任を果たすよう求める申入書を提出した。
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警視庁は3日、平成23年上半期の振り込め詐欺被害発生状況をまとめた。都内では、親族を名乗って株や先物取引での失敗をかたる手口や、妊娠示談金名目での詐欺が急増しているといい、同庁は注意を呼びかけている。
同庁によると、上半期の振り込め詐欺被害は799件で、前年同期比6%増となった。中でも「先物取引に失敗した」と株や先物取引での失敗をかたったり、「家庭のある女性を妊娠させてしまい、示談金が必要」といった、妊娠トラブルをかたる手口が増えているという。
金融機関などへの注意喚起から、窓口で振り込みを未然に防いだケースは243件、5億6900万円に上り、息子などを装う「オレオレ詐欺」の被害防止は、昨年の約2倍となった。だが一方で、被害者宅を訪問して直接現金などを詐取する「手渡し被害」は全体の約6割を占めており、同庁幹部は「犯人の手口が巧妙化している。都民の警戒心や注意力の一層の高まりが必要だ」と話している。
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